男度胸の 船乗り稼業
荒波(なみ)も恐れず 海原走る
赤銅色(しゃくどういろ)に 焼けた肌
命知らずの あばれん坊さ
ヤーレン ソーラン
エエ…男節
時化(しけ)が牙むく 舳先(へさき)が揺れる
親子二代の オンボロ船だ
龍神様が 守り神
舵を取る手に 血潮がたぎる
ヤーレン ソーラン
エエ…男節
天下分け目の 男の漁場
夢を背負って 行(ゆ)こうじゃないか
おふくろ待って いてくれよ
大漁みやげの 笑顔が浮かぶ
ヤーレン ソーラン
エエ…男節
[ Romaji ]
荒波を恐れずに海原を駆ける男たちの、度胸と情熱がぶつかり合う力強い生命力を感じました。親子二代で受け継いできた誇りや、大漁を待つ家族への想いが、舵を取る手に熱い血潮をたぎらせます。夢を背負って戦う漁師たちの勇姿は、太陽に焼けた肌のように眩しく、希望に満ち溢れていました。