息が止まる様な 僕たちの日々
忙しなく進むけど
疲れては 風邪を引いたり
寝込んだりしているよ
たまには帰ろうか 生まれた街に
土産話抱えて
顔見せなきゃ いつ帰れるのかと
待つあなたへ会いに
冬の暮れ 白くなる息
雪が積もったり
足の跡につられて歩けば
見慣れた顔に
声を掛けたり 安心したりしている
流れ 川は流れ
また風は吹いて歩き出す
なぁ 疲れて笑えないなら
今だけ足を止めよう
冬の暮れ 僕が居た街
酒を呑んだり
愚痴溢したりしているだけで良い
離れていても
どうか元気で どうか元気でいて欲しい
積もる雪の上で笑う
春を迎え いつもの暮らし
心に残る 温もりを持って行こう
[ Romaji ]
忙しい日々の中で見失いかけた心の温もりを、故郷の景色や再会を通じて取り戻していく過程に癒やされました。冷たい空気の中で交わされる言葉や笑顔が、凍えた体を優しく包み込んでくれます。足を止めて自分を見つめ直す時間は、新しい季節へ一歩踏み出すための大切な力となりました。