想い出はまるで監獄
脳内に焦げついた記憶
気づけば元の木阿弥
後ろ髪引く君の笑顔
Stuck on you
うんざりするほど忘れない
愛された奴のホコリ
いつまでも残る二人のホコリ
想い出はときに残酷
静寂が鼓膜突き刺す
もぬけの殻の部屋に
鳴り止まない君の鼻歌
Stuck on you
うんざりするほど忘れない
愛された奴のホコリ
いつまでも残る二人のホコリ
Stuck on you
うんざりするほど消えない
愛された奴の傲り
いつまでも残る二人の綻び
今なら笑える気がする
臆病だった小さなプライド
Stuck on you
うんざりするほど忘れない
愛された奴のホコリ
いつまでも残る二人のホコリ
Stuck on you
うんざりするほど消えない
愛された僕の傲り
いつまでも残る二人の綻び
[ Romaji ]
離れ離れになった後の部屋に漂う孤独感が、切ない鼻歌の記憶と共に胸を締め付けました。強がっていた自分の小さな自尊心を振り返り、未熟だった過去を受け入れようとする心の変化が静かに伝わってきます。大切だった人との綻びを認め、今は少しだけ笑えるようになった主人公の成長に、ほのかな救いを感じたものです。