侵蝕の記録|歌詞 美古途

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侵蝕の記録 美古途
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「侵蝕の記録」歌詞


[よみ:しんしょくのきろく]
歌手:

美古途

作詞:Neuron
作曲:Neuron
ほら見て昨日歩いた道
限りなく広い影の海の中
The nostalgia we overlaid
On the feeling of guilt underrated
もう少しだよ
潮騒が聞こえる

あの日UFOが
君の青春を私の空想を
饒舌に書き出したせいで
拡張されていくんだ
ジュブナイルの反抗が
人の生活を
そっと飲み込んでいく怪奇現象を
十四月に残して行こうね
そして最後には君の名前を
丁寧に綴るだけ

気の抜けたサイダーを通して
咽頭から夕刻を知る
どれほど見惚れていただろうか
言わないで
時間だとか未練だとか
感受性が鈍くなる
しなやかにペンを走らせて

The nostalgia we overlaid
On the feeling of guilt underrated
It's killing the teenagers face-to-face
満たしている
満たしている
それが君の理想郷
これが私の御伽話
社会の手が届かないだけ
それだけ

映し合うのさ
君の青春を私の空想を
合わせ鏡の心象風景
顕現されていくんだ
ジュブナイルの妄想が
人の生活を
そっと飲み込んでいく怪奇現象を
十四月に残して行こうね
そして最後には君の名前を
丁寧に綴るだけ



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侵蝕の記録の一言メモ

青春時代の複雑な反抗心や空想が、現実を静かに飲み込んでいくような不思議な浮遊感に包まれました。夕暮れ時の切なさとサイダーの爽快さが混ざり合い、言葉にできない繊細な感情が心に深く染み渡ります。社会のルールが届かない二人だけの理想郷を作り上げようとする切実な願いが、鏡合わせの風景のように美しく響きました。かつて抱いていた未練も、今は御伽話の一部として大切に綴られています。大人になる一歩手前の、揺れ動く感受性が鮮やかに刻まれていました。
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