体温(蹲)|歌詞 hitomi

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体温(蹲) hitomi
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「体温(蹲)」歌詞


[よみ:たいおんうずくまる]
歌手:

hitomi

作詞:持田香織
作曲:渡辺善太郎
一瞬でわかる
あなたの姿
遠くで泣いてる
5月の雨音
綺麗な眼差しが
立ち尽くす時
見つける自信がある
私たちは大丈夫

難しい話はさておき
あなたが向けた精一杯の言葉
心がほどかれていくように
そっか
私はこの両手で
ただ目の前にできた奇跡を信じて
想って抱きしめられたなら
そう
あなたのこと

それらしいこと言いながらも
自分も騙せるくらいの勇気とか
不思議な気分
まるで昔の自分をうつした
不器用ささえ愛しすぎて敵わないや

草木はまた新しい芽を
風はいつでも穏やかに
毎日を淡々と過ごしていくのだろう
仲直りじゃないけどよかったら
あなたが行きたがってたあの丘で
沈む夕日を見に行こう
あしたへと
そう
手を繋いで

蹲(うずくまる)
あなたに一輪の花を
どれほどか美しいでしょう

輝けるよ

ときはいつだって曖昧でね
楽あれば苦あり繰り返し
いろんな出来事起こっていくのだろう
だって
あなたはその両手に
できるだけ僅かな希望をすくって
壊さぬようあたためていくのだろう
そっか
私はこの両手で
ただ目の前にできた奇跡を信じて
想って抱きしめてあげたらいい
そう
あなたのこと



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体温(蹲)の一言メモ

五月の雨の中で佇む相手の不器用さを、かつての自分を見るように愛おしむ深い包容力を感じました。難しい言葉よりも、精一杯の体温で心を解きほぐしていく瞬間の奇跡を信じる強さが素敵です。手を繋いで夕日を眺めに行こうと誘う優しさは、蹲る心に一輪の花を添えるような救いでした。曖昧な時の中でも、小さな希望を壊さぬよう温めていこうとする決意が、温かな光となって広がります。
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