あなたを探して 愛は羽になり
いくつもの夜を 通り過ぎてきたけれど
あなたはいつでも 優しすぎるから
文句のひとつも 言えやしない
そっと瞳をそらして 少し肩に頬を寄せ
ひとり泣きたい分だけ 泣けばいいさ
それですべて 忘れられるなら
涙は枯れてもいいの
You&Me だけど Say Goodbye
何度も離れたって 逢いたいくせして
You&Me だけど Say Goodbye
グラスには愛の華 散りゆくふたりのさだめ
心みだされて まるで通り雨
傘もささないで 背中見つめているだけ
雨が上がったら せつなすぎるから
わがままひとつも 言えやしない
きっとあなたはこのまま 私ひとりを咲かせて
別れ涙も見せずに ゆくのでしょう
でももう一度 きつく抱きしめて
すべてを壊していいの
You&Me だけど Say Goodbye
笑って口づけして サヨナラしたのに
You&Me だけど Say Goodbye
愛の華ハラハラと 心を繋いだ You&Me
それですべて 忘れられるなら
涙は枯れてもいいの
You&Me だけど Say Goodbye
何度も離れたって 逢いたいくせして
You&Me だけど Say Goodbye
グラスには愛の華 散りゆくふたりのさだめ
[ Romaji ]
羽を広げて愛する人を追い求める一途さと、近づくほどに切なくなる心の距離感に胸が締め付けられました。優しさに甘えきれないもどかしさを抱えながら、雨の中で立ち尽くす姿が目に浮かびます。すべてを壊してしまいたいほどの情熱を秘めつつ、別れを受け入れる大人の切なさが描かれていました。グラスの中で散りゆく花のように、儚くも美しい愛の物語に、深い余韻を感じずにはいられませんでした。