爪色とグラスの縁|yutori 歌詞

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爪色とグラスの縁 yutori
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「爪色とグラスの縁」歌詞


[よみ:つめいろとぐらすのふち]
歌手:

yutori

作詞:浦山蓮
作曲:浦山蓮
さよなら怖いから 付き合いたくないよ
ただ君を縛れはしないことは辛いね
他所に行く君を平気そうな顔で見るだけ

勝手に決めて 勝手に凹んで
会ったらやっぱ好きってなって
これってやっぱ恋なんかね? 愛、確実にあって
似合ってるね染めた髪 色付きの爪 グラスの縁
付いてる紅い口紅も

好きだと 好きだと 好きだと言う気は
無いから 無いから 離れないで
月より 月より 月より綺麗な
愛がずっと宙吊り 月より遠い距離

さよなら怖いから 次会いたくないよ
ただ生活という枠に君染み付いて

無いなら無いで 言っておいて
それなら他の所 行っておいで
止める義理なんてもんはね ずっと無くて
だから薄い関係値÷酔いの
0距離ですら伝えられない 好きすら

好きだと 好きだと 好きだと言う気は
無いけど 無いけど 離れないで
もっと曖昧じゃない関係だったら
もっと最愛とか思ってしまって戻れないよ

君の話し方 知らぬま移ってて
君の笑う声 脳で鳴ってて
君はずっと悲しい顔 見せないけど
誰かに見せてるんでしょ?
それ私じゃダメなの?

好きだと 好きだと 好きだと言ったら
どんな顔する?とか 怖くて言えない
好きだと 好きだと 好きだと言う気は
無いから 無いから 離れないで
月より 月より 月より綺麗な
愛がずっと宙吊り 月より遠い距離

アルバム「心の微熱」収録曲



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爪色とグラスの縁の一言メモ

さよならの恐怖から、わざと突き放すような言葉を選んでしまう、ひねくれた愛情表現の裏側に隠れた本音が切なく響きました。君という存在が生活に染み付き、話し方まで移っているほど依存しているのに、それを認められないもどかしさが伝わってきます。曖昧な関係のまま、宙吊りのような愛を抱えて月を見上げる孤独な姿が印象的でした。好きと言ったらすべてが壊れてしまうことを恐れ、ただ離れないでと願う弱さが愛おしく感じました。
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