「突拍子もないことを言うけどいいかな」
いつだって君は笑わず聞いてくれたね
人ってどんな生き物かって?
その答えは醜くも愛しい種の様だよ
雨が降っても光を探し芽を張るの
また明日ねってその優しい声が
曇った曖昧な心さえも溶かしてゆく
いつかいつか君になれるのなら
この空の色はどんな風に
語りかけるだろう
想像つかない位の孤独が溢れても
いつだってこの手を握っていてくれたね
未来ってどんな所なのかって?
その願いは儚くて虚しい夢の様だよ
届かなくても光を求め描いてこう
大丈夫だよってその優しい笑顔が
湿った灰色の瞳さえも潤してく
果てしなく続く迷路のようなこの道は
自分次第でどこへだって行けるから
もう泣かないって決めたよ
私はそう一人じゃないんだ
いつだってその手を握っているからね
また明日ねってその優しい声が
曇った曖昧な心さえも溶かしてゆく
いつかいつか君になれるのなら
この空の色はどんな風に
語りかけるだろう
[ Romaji ]
大切な人の瞳を通して世界を眺めるような、どこまでも優しく繊細な眼差しに包まれました。孤独に震える夜にそっと手を握ってくれる存在の尊さが、雨上がりの空のように心に染み渡ります。未来を儚い夢で終わらせず、自分次第でどこへでも行けるという力強い励ましに、何度も背中を押されました。曇った心さえも溶かしていく「また明日」という魔法の言葉が、迷路のような毎日を歩むための確かな勇気を与えてくれました。