待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ
街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた
それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに
信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ
Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が切れたの
そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで
僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る
1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕
それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに
触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で
僕が壊れてしまうから
ah... 回って 回って 回り疲れて ah... 息が 息が 息が止まるの
Ah 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah 怖い 怖いだけなの
もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ
Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が止まるの
そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ
[ Romaji ]
信じていた想いが裏切られる切なさと、それでも諦めきれない未練が静かに胸に響きました。街の喧騒の中で一人立ち尽くす孤独な姿が、回る地球の冷たさと対照的に描かれていて胸が締め付けられます。真実を知る怖さを抱えながら、相手の望む姿であり続けようとする健気さがとても悲しかったです。壊れそうな心を抱えて立ち止まる瞬間の痛みが、鮮明に伝わってきました。