夢の果て / 山内惠介 歌詞

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夢の果て / 山内惠介
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夢の果て 歌詞


[よみ:ゆめのはて]
歌手:山内惠介
作詞:松井五郎
作曲:村松崇継

月もさめざめと
何処へ誘う白い波
忍ぶのには ちょうどいい
誰も幸せに
なれないと言うのならば
いっそ遠く 逃げてしまおうか

星の矢が 夜を射抜く浜辺
眼差しは 海の彩(いろ)に溶けてく
女しか 知らない場所ばかり
神様は 秘密を隠す

あゝこれが愛か すべて愛か
悲しみまでも ただ心許して
あゝ時は幻 あゝ孤独は定めか
涙をいま抱きしめて

風も散り散りに
腕のなかの砂嵐
流れるまま夢の果て
二人だけでいい
二人だけでいられれば
どんな夢も覚めない夢になる

しどけない 唇を匿(かくま)う
思い出は それぞれの隠し部屋
男には 開かない合鍵を
堕天使が こっそり渡す

あゝなにが嘘か どれも嘘か
ぬくもりまでも また心試して
あゝ傷も拭わず あゝ痛みも命か
言葉ですぐ慰めて

月もさめざめと
何処へ誘う 白い波
忍ぶのには ちょうどいい
誰も幸せに
なれないと言うのならば
いっそ遠くへ逃げてしまうまで
生きている証ひとつ 手に結び合い
この先へと続く 夢を 夢を

肌も惚れ惚れと
汗に塗(まぶ)す虹の粉
はじめて聞く愛言葉
二人だけでいい
二人だけでいられれば
行先など 決めないで

風も散り散りに
腕のなかの砂嵐
流れるまま夢の果て
二人だけでいい
二人だけでいられれば
どんな夢も覚めない夢になる
覚めない夢になる

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夢の果ての一言メモ

白い波が打ち寄せる夜の浜辺で、世間の目から逃れて二人だけの永遠を願う、大人の情熱的な愛の逃避行が描かれていました。孤独が定めであると知りながらも、一時のぬくもりに命を預けようとする切なさが、月の光のように静かに染み渡ります。男には開かない秘密の部屋を持つ女性の複雑な心理や、嘘さえも愛の一部として受け入れる覚悟が美しいです。生きている証を手に結び合い、覚めない夢の果てへと流されていく二人の姿が、幻想的な風景と共に残りました。
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