わたしの夢に出てこないでよ
すこし寄り道しただけだよ
濡れた枕で目が覚める気持ちを知らないでしょ
あなたはいつもずるいよね
また聞こえないふり 泣き虫のコーダ
わたしもたぶん同じだけ
秘密を増やして許してしまえたから
空が綺麗すぎることさえ
心の影を濃くしていく
誰もいない午後にも光はさしてた
あなたはいつも優しくて
でも他人事なの 張りぼてのsweet
ブリキのおもちゃネジを巻いても
ぎくしゃくして空回り
ふたりに憧れたけど
ひとりとひとりだったね
最後の答えもわたしから言わなくちゃなの?
あなたはいつもずるいよね
また聞こえないふり 泣き虫のコーダ
わたしもたぶん同じだけ
秘密を許してしまえたから
愛の言葉ならさよなら
もう飲み干したの 泣き虫は最後
甘さは残って苦いままbitter
わたしの夢にかけた鍵放り投げた
大嫌い 大好き
[ Romaji ]
愛ゆえのずるさや寂しさを抱えながら、最後には自ら鍵をかけて別れを選ぶ潔い決断が描かれていました。二人でいても孤独を感じてしまう虚しさが、ブリキのおもちゃのように空回りする感情の描写から痛いほど伝わります。大嫌いと大好きの狭間で揺れ動きながらも、自分の足で立ち上がろうとする強さに心を打たれました。