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四面楚歌|ナナツカゼ 歌詞

四面楚歌 ナナツカゼ
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「四面楚歌」歌詞


[よみ:しめんそか]
歌手:ナナツカゼ 作詞:nakotanmaru
作曲:nakotanmaru・PIKASONIC

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
鎖に繋がれている
見世物の心
何処へ行くも逃げられず
無数の目が襲う

今も将来も過去も
誰かが嘲笑ってる
月の悪戯

心の壁 誰かが
不埒に登ろうとする

叫んでも叫んでも
孤独が消える訳じゃなかった
それでも僕らは息をしていると主張して

悔やんでも恨んでも
過去が消える訳じゃなかった
刻まれた傷跡は 君と同じ形

光に怯えている
偽物の心
「普通の子でいなさい」と
行く手を阻まれる

そして
傷んでもない異端でもない鼓動を
どうかしてると侵して
離ればなれになっていく僕の身体と心を
作り笑いで繋ぐ

例え僕が沈んでも
それでもまだ陽は昇る

恐れても恐れても
明日が来ない訳じゃなかった
だからもう移ろう季節に肌を透過して

夢でさえ光さえ
時に僕らの今を縛った
見上げれば涙色に染った青天

月の引力で
涙も攫って

歌っても歌っても
誰も気づいてくれなかった
心が折れていく音を奏でよう

叫んでも叫んでも
明日は何も変わらなかった
それでも僕らは息をしていると主張して

言葉さえ記憶さえ
君とだから意味を成した
“無常だね”
月に見つかってしまう前に


四面楚歌の一言メモ

周囲の視線や固定観念に縛られながらも、自らの心の鼓動を止めまいとする切実な叫びが心に突き刺さりました。孤独の中で傷跡を分かち合い、偽りの笑顔で自分を繋ぎ止める苦しみが、冷たい月の光のように描かれています。誰も気づいてくれない折れた心の音を奏でながら、それでも息をしていると主張する強さに涙が出そうになりました。不条理な現実の中でも、君と一緒にいることで記憶が意味を成すと信じる一筋の光が尊かったです。
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