夕暮れ街を染め 風が頬を撫でる
あなたの笑う記憶だけ
心に咲いている
蒼い波打ち際 ふたり歩いた日々
途切れた夢を抱きしめて
遠いあの日を まだ探してる
言葉にならぬ 想いがそっと
愛のアリアに 移り変わってゆく
遠く離れた どこかの空の下
風に滲む願い あなたへ届いて
もし時の魔法が ふたりを包みこみ
もう一度巡り会えるなら
あなたの名前 そっと呼びたい
儚い光 空に滲んで
今日もあなたを 探し続けている
静けさの中 ひとり奏でてるの
あなたの面影を忘れないように
もし時の魔法が ふたりを包みこみ
もう一度巡り会えるなら
夢の続き見せて
あなたに届け 私のアリア
[ Romaji ]
夕暮れ時の切なさと、消えない面影を大切にする一途な想いが伝わってきました。言葉にできない深い感情を、祈るように紡ぐ姿に胸が締め付けられます。遠く離れていても、いつかまた巡り会いたいという願いが、星のように輝いていました。静寂の中で独り奏でるメロディが、風に乗って届くことを願わずにはいられません。儚くも美しい情愛に溢れていました。