Gerbera / TO-MA 歌詞

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Gerbera / TO-MA
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Gerbera 歌詞


[よみ:がーべら]
歌手:TO-MA
作詞:TO-MA
作曲:優介(摩天楼オペラ)

手のひらの中に
欠けたガラスのような雪が
落ちて積もるように…

ふたりの瞳に 焼きついたままで残った
それと違う景色

唇…指先… 微笑み…ささやき…
全てを失くした 深すぎる夜
浮かんで漂うかのように
沈んで溺れるかのように
手探りのまま ただ堕ちて

サヨナラが言えない 彷徨うこの想い 触れたいと願うほど 切なくて
どうかあなただけは穏やかにそっと 輝いたあの笑顔のまま
幸せな夢を見ていますようにと 願うから
その日まで

千切れた雲から
覗いた青白い月が
癒えない傷に見えた

「あの時どうして…」
捕らわれた限り 消せない
刺さる棘のように

積もった苦しみ…
悔しさ…涙も…
拾い集めては 時を漂う

消せない罪 胸に秘めて
解けぬ糸 手繰り寄せて
扉閉じたまま もがいた

鮮やかなままで 色褪せぬままで もう一度手を繋いでほしい
どうかあなただけは穏やかにそっと 光の中にいて…と哭いた
目の前にある現実と痛みに 目を閉じた
今だけは…

声にして 「ありがとう」
聞こえた?もう一度…
微かに熱を帯びて吹いた風
迷いながら巡る季節
色の無い景色が変わる

「手の中の雪も 消えたでしょう?」

サヨナラは言わない 変わらぬこの想い 触れたいと願うほど 切なくて
どうかあなただけは穏やかにそっと 光の中にいて…と哭いた
一つにいつか繋がる未来を 信じ 今を生きる

あなたという光がそう 道標
終わらない夢の中で…

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1Gerbera

Gerberaの一言メモ

手のひらで溶ける雪のように儚い記憶と、消えない傷跡が交錯する、深い夜の底を彷徨うような感傷に浸りました。後悔や罪悪感に苛まれながらも、相手の幸せを願う自己犠牲的な優しさが、月明かりのように青白く光っています。言葉にできなかった「ありがとう」を風に乗せて伝えようとする切実な想いが、枯れない花のように胸に残りました。痛みを受け入れ、再び光を目指して歩き出そうとする再生の予感に救われます。
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