はるが きこえてきた
はるが うたっていた
たちどまっていた あのひびに
おちたほしを そっと ぎゅっとにぎりしめた
にしびにそまる しろいきょうしつ
おそってきた ほんのかいじゅう
きみが ゆめにかえたんだ
きみと あるきだしたんだ
ひとしれず ひとしれず みちばたにさく きみはうつくしい
とどかない とどかない こころにひかるほし
はるが きこえてきた
はるが うたっていた
たちどまっていた あのひびに
おちたほしを いまも むねにだきしめている
すうまんこうねん いちおくこうねん はなれていても
とどけ ふたりだけの さいん
そのせいざ そのひかり そのはるよぶひとを
いまも さがしているよ
かいじゅうがねむる こどくのやみも もうこわくないよ
ひびけ たからものの めろでぃー
そのせつな そのみらい そのはるよぶひとを
ずっと さがしているよ
きみを うたいつづける
らららら らららら らららら
[ Romaji ]
静かな停滞の中にいた心を、暖かな光で優しく救い上げてくれるような慈愛に満ちた表現に、深い安らぎを覚えました。かつては孤独な闇に怯える瞬間もありましたが、現在は大切な思い出を道標にして、輝く明日へと確かな歩みを進めています。遥か遠く離れた存在へと思いを馳せながら、かけがえのない絆を信じ抜く純粋さが、誠に気高かったです。