微熱 / CiON 歌詞

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微熱 / CiON
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微熱 歌詞


[よみ:びねつ]
歌手:CiON
作詞:シミズサチ
作曲:西崎ゴウシ

人波は今夜も 大通りをゆく
既に煌びやかな “普通”を辿って
私は今、左に 背を向け暗がり
等間隔に灯る 街灯路をゆく

輝くシャンデリアに 夢は宿らない
窓に映る消えゆくような 儚さに踊る

微熱に塗れた
此処 貴方 胸の中
悲しい蜜の甘美に触れて
進み行く、大都会
我が儘に咲いた この祈りを束ねて
手向ける希望の灯火は
朝の気配と共に

何食わぬ匂いで 大通りをゆく
肌にまだ確かな 微熱を纏って

電波塔から見える 宝石の街を
天国だと分かって この身を投げたの

無機質に流れ行く 高級車の群れに
飛び出すから抱きしめて 激情と歌うの

微熱に塗れた
此処 貴方 胸の中
悲しい蜜の甘美に触れて
狂い行く、大都会
我が儘に咲いた この祈りを浮かべて
流れる愛河の止まり木は
夜の帳の中に

人波は今夜も 大通りをゆく
私は今、静かに 口笛と揺れる

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微熱の一言メモ

都会の喧騒から距離を置き、独り静寂の中で震えるような情動に浸る孤独な美しさに目を奪われました。かつては煌びやかな表通りに馴染めず戸惑っていましたが、現在は自分だけの聖域を見出し、淡い熱を帯びながら夜を彷徨っています。都会の無機質な輝きと対照的な、生々しい祈りの余韻が誠に優雅でした。終焉を知りつつも深い安らぎを求める、切なくも凛とした足取りが印象に残ります。
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