どうしようもなくて しゃがみこんだ ah
ため息の帰り道
ぽつりとこぼれた雫は
雨ってことにしておいてよ
最後の最後は うまくいくと強がってる
君もがんばってるのかな
涙の向こうで また会えるように
大丈夫って君の魔法を ポケットに入れて
とりあえず 今は もう 顔上げて
やたら 潤んだ空に 舌を出した
靴のかかとを鳴らしながら
どうして あの時 心のまま
ただ 抱きしめてくれたんだろう
愛されてること 気づけたなら きっと
進めるはず
最後も笑顔で ピースサイン 出来るとしたら
今日も 間違いじゃなくなるの
涙の向こうで また会えるまで
あと少しだけって 奮い立たせて
画用紙に描いた 淡い未来が
近づくほどに 遠く 滲んだとしても
靴のかかとをすり減らしながら
涙の向こうで また会えるように
大丈夫って君の魔法を ポケットに入れて
とりあえず 今は 前だけを見て
やたら 潤んだ空に サヨナラしよう
靴のかかとを鳴らしながら
[ Romaji ]
沈んだ気持ちを優しく包み込み、そっと背中をさすってくれるような温もりを覚えました。大切な人から受け取った慈しみや励ましが、歩き続けるための糧になる過程がとても美しく描かれています。以前は悲しみに暮れ、立ち止まってしまうこともありました。しかし現在は、自分を奮い立たせて明日へ向かう強さを備えています。ささやかな勇気が奇跡を起こすのだと確信しました。