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パズル|幾田りら 歌詞

パズル 幾田りら
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「パズル」歌詞


[よみ:ぱずる]
歌手:幾田りら 作詞:幾田りら
作曲:幾田りら
ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。テグ編」主題歌

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
ねぇ
君の隣で
自然に並んで
いられるような
私になれたらなんて
色も形もね
でこぼこな
二人でいつか
手と手を繋げたらいいな

散らばった
思い出に触れる度
繋がっていく想いに
気付いてしまう

分かってる
あと少しで完成する
気持ちの欠片を
ずっと拾い集めてる
最後の最後のピースを
はめ込んでしまえば
抜け出せないきっと
君へと恋に落ちてく

ねぇ
見えてるところだけじゃ
物足りなくて
会話の裏にある
本音も聞きたいなって
そんなこと考えて
夜も眠れなくて
恋の風邪を
引いてしまったような

だんだんと
熱を帯びていく心
鎮まらない想いに
染められていく

分からない
いつまでも君の心は見えない
映画のような
ロマンスに夢見てる
散らばったピースの中から
君へと繋がる欠片を探すの
きっとどこかに
その輪郭を

はじまりは
何気ない会話の一つだった
あの日感じた
一瞬の煌めきが
一つまた一つ
ピースを進めていったの
どんなに遠回りでもいい
君となら

分かってる
この気持ちにもう嘘はつけない
気付けばこんなにもう
想いは溢れてる
重ねてきた恋のパズル
一つに繋がる
最後のピースを
この手ではめ込んでいく


パズルの一言メモ

不揃いな心の欠片を一つずつ慎重に繋ぎ合わせ、最終的な確信へと辿り着くまでの瑞々しい心理描写に、深く心を打たれました。以前は何気ない交流の中に潜む微かな予感に戸惑うばかりでしたが、現在は自身の内側に溢れ出した情熱を真っ直ぐに見つめ、後戻りできないほど深い愛着を抱いています。相手の真意を測りかねて夜も眠れずに懊悩する姿には、思春期特有の繊細な情緒が色濃く反映されており、読む者の琴線に優しく触れました。積み重ねてきた歳月を振り返り、不器用ながらも理想の結末を夢見て歩みを進める献身的な誠実さが実に見事です。完成間近の胸の高鳴りを大切に育みながら、最後の隙間を埋めて運命を確定させる凛とした勇気が、不透明だった景色の輪郭を鮮明に彩りました。溢れ出る真心が、至高の輝きを放っています。

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