Paralyze / 太陽と踊れ月夜に唄え 歌詞

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Paralyze / 太陽と踊れ月夜に唄え
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Paralyze 歌詞


[よみ:ぱららいず]
歌手:太陽と踊れ月夜に唄え
作詞:天ヶ瀬なつ・萩龍一
作曲:萩龍一

ようこそ傀儡(かいらい)の世界へ
無もなき少女(ドール)のおはなし

うやむや脳内 考えている 壮大なおとぎ話を
この世はヤツのままごと 天(そら)から吊るされてる
大人のルールは 本当のとこ どうなってんだ 退屈な現実(リアル)で
いつからか操られるまま ぼくも笑った

「夢は叶う」
聞き飽きた Lie Lie Lie Lie Lie Lie 響く
「いつかきっと」
見て見ぬふりをするだけ

Paralyze
糸にすがって
流されることすらも慣れて 自由も痛みも曖昧で
Paralyze
悪くはないね? 誤魔化したまま
偽りの天で踊ってゆくだけ

0か1で刻む 単純な構造
抗えばそれだけでディスコード
感情なんてベタな台本いらない
倍速でも見ぬドラマ

大人の答えは 教科書通り 取り繕って正解は同じで
いつまでも ぼくは模範的生徒を演じた

「前に倣え」
はみだした Rat a tat tat Rat a tat tat 叩く
「みんな一緒」
冷めた監視(めせん)とびかう 箱庭の中

Paralyze 夢を見たって
解ってる エラーを吐いたぼくを 世界はバグだと決めつける
Paralyze
気まぐれだって 誤魔化してまた
偽りの天で踊ってゆくんだ

こころは 虚空の彼方へ
踊るよ 天のまにまに

ようこそ傀儡の世界へ
無もなき少女のおはなし

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Paralyzeの一言メモ

決められた役割を演じ続ける窮屈さや、操られるままに自分を失っていく閉塞感の描き方が非常に鋭利で、胸の奥がチクりと痛みました。かつては模範的な存在として周囲に従っていましたが、現在は虚無感を抱えながらもシステムの歪みに気づき、冷めた視線で真実を捉えています。教科書通りの正解を求める社会に対して、感情を押し殺して踊り続ける姿が極めてミステリアスで、独特の美しさを醸し出していました。個性をエラーとして排除する冷徹な箱庭から、虚空を見つめる静かな意志に深く共鳴いたします。自由さえも曖昧なまま偽りの空の下でステップを刻む描写が、壊れたネジを回し続ける機械仕掛けの時計のように切なく、そして鮮烈な印象を残しました。
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