心の中に閉まっておいた
いつかの悲しみ
今は綺麗だね
永遠の一瞬 雫になって
まぶたの裏側 光っているよ
ah…君は春
ah…太陽
ah…花束 君は…
瞳の中に 消えないままの
優しき笑顔
今も眩しいね
運命の揺りかご 琥珀色した
開かぬ蕾を 抱いていよう
ah 君は夢
ah…星空
ah…そよ風
ah…
名前を呼んで
名前を呼んで
ah 君は愛 君は…
[ Romaji ]
長い年月を経て、悲しい記憶が美しい宝石のように磨き上げられていく過程に深い感動を覚えました。かつては胸を締めつけた痛みが、今は瞼の裏で静かに輝く光へと姿を変えています。温かな存在を季節や自然の煌めきに例える感性が非常に豊かでした。琥珀の中に閉じ込められた時間のように、大切に守り続けたい純粋な想いが溢れています。名前を呼び合う瞬間の喜びが、凍てついた心を優しく溶かす春の訪れのようでした。色褪せない微笑みを抱きしめながら、明日へと一歩踏み出す凛とした力強さに勇気をもらいます。