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End roll|yama 歌詞

End roll yama
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「End roll」歌詞


[よみ:えんどろーる]
歌手:yama 作詞:yama
作曲:yama・GeG

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
エンドロールいらないよ
眩しい軌跡をなぞるだけのお話
見るだけつまらないでしょう
エンドロール待たないで
ぬかるみ走りながら笑う昼下がり
泥だらけの顔がお似合いだから

ありきたりな答えでもいいよ
少し湿った手を握りなおした
鳥のさえずりが聴こえる朝
霧雨浴びながら君を見てた

絵に描いたようなsuccessにも
陰りはあるもの
その手引いて
まだ旅は終わらないから

繰り返す日々に光を
君にずっと
笑っててほしいだけさ
消えていくだけの世界で
今はそっと
濡れた頬に口づけを

いつか終わりが来るなんて
分かりきったこと
長い長い旅の途中で
いっそ死に別れたらそれは幸せね
二人隣り合った時間は
無駄ではないでしょ

傷付けるようなmistakeにも
実りあるもの
君が笑う
その顔に触れたいから

繰り返す日々に光を
君にずっと
笑っててほしいだけさ
消えていくだけの世界で
今はそっと
濡れた頬に口づけを
たわいない日々のいたずらも
馬鹿だなあって
許されたかったの
エンドロールは待たないで
もう少しだけ歩こう


End rollの一言メモ

完成された物語の結末を急ぐのではなく、泥にまみれながら今を懸命に生き抜く泥臭い美しさに深く心を通わせました。輝かしい栄光だけを追い求める虚しさよりも、湿った手を握りしめて歩む日常の確かな感触が非常に尊いです。以前は失敗を恐れて立ち止まる瞬間もありましたが、今は傷跡さえも糧にして進み続ける強さを備えています。霧雨に打たれる朝の静寂の中で、隣にいる存在の体温を愛おしく感じる描写が鮮明で胸を打ちました。移ろいゆく無常な時の流れに抗うことなく、ただ目の前の笑顔を守りたいと願う純粋な祈りが、冷えた心に温かく染みわたります。華やかなフィナーレを拒み、どこまでも続く長い旅路を泥だらけで楽しもうとする潔いスタンスが、何物にも代えがたい生命力を放っていました。

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