どうすっぺ あーどうすっぺ
これからの時代 どうすっぺ
上にはまだまだ 上があり
下を向いたら 後(あと)がない
なんとかしなくちゃ 腕組みながら
悩んでいるうち 日が暮れる
どうすっぺ あーどうすっぺ
これからの時代 どうすっぺ
右側(みぎて)を向いたら 人の波
左側(ひだり)眺めりゃ ビルの谷
とにかく前見て 行くしか他に
ここから逃れる 道はない
どうすっぺ あーどうすっぺ
これからの時代 どうすっぺ
希望の星さえ 雲の陰
負けてたまるか 泣くもんか
どうにもならない 苦労もあるが
それでも乗り切る 意地がある
[ Romaji ]
変化が激しい世の中で、ふと立ち止まって戸惑う誰しもの心に寄り添うような親しみやすさに溢れていました。周囲の状況に圧倒され、どう動くべきか考え込んでいるうちに時間が過ぎてしまうもどかしさが、素直な言葉で綴られています。厳しい現実に直面しながらも、ただ諦めるのではなく、前を向いて歩き出そうとする粘り強い精神が非常に印象的でした。悩み抜いた末に見せる、絶対に負けないという底力に勇気をもらえます。逃げ場のない場所からでも、自分の足で一歩ずつ進もうとする決意が力強く示されました。不器用ながらも必死に生きる格好良さが、等身大の視線から清々しく響き渡ります。困難を跳ね返そうとする熱い志が、明日を切り拓く光に見えました。