誰も見てない夢を見ろ / 天音かなた 歌詞

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誰も見てない夢を見ろ / 天音かなた
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誰も見てない夢を見ろ 歌詞


[よみ:だれもみてないゆめをみろ]
歌手:天音かなた
作詞:ヒグチアイ
作曲:ヒグチアイ

今度こそ生き返れない
そう思ったベッドの中
気付けばカーテンの隙間から
朝が生を教えた

ああ生きてたと安堵
ああ生きてしまったと絶望
まだやれるのか
まだやらなきゃなのか
いっそ無理矢理もがれてしまえば
なんてね

僕は元気です
そう言って今日も笑って
心はがらんどうです
大げさな音がする
終末の鐘の音か

それでもこの声が それでもこの口が
それでもこの喉が 千切れるぐらい叫ぶよ
この腕が 真白なこの羽が
僕のこの命が 生きたいと歌ってる
できるなら愛されたい
許されたいここにいたい愛したい
誰も見てない夢を見るよ
だから僕を見てろよ

感情の捨て方はさ
粗大ゴミのシールを貼る
本音はいつも強がりの裏
潰れる音がするんだ

ああ気付かれなかった
ああ気付いてほしいんだ
それでも君が
笑ってくれるなら
いっそ心をなくしてしまえば
なんてね

敵わないなんて一瞬でも思ったら負けだ
叶わないなんて一瞬でもよぎったらやめだ
何万の諦める理由があったとしても
たった一つの勇気がこの手の中に

それでもこの声が それでもこの口が
それでもこの喉が 千切れるぐらい叫ぶよ
この腕が 真白なこの羽が
僕のこの命が 生きたいと歌ってる

できるなら愛されたい
許されたいここにいたい愛したい
誰も見てない夢を見るよ
だから僕を
誰も見てない夢を見せるよ
だから僕を信じて

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誰も見てない夢を見ろの一言メモ

暗闇の中で揺れる心の声が、時に鋭く、時に震えるように伝わってきて、内側に抱えた矛盾が生々しく表現されていました。かつては言葉にできなかった重さに押し潰されそうになった経験が蘇る場面もありましたが、今はその痛みを抱えたままでも声を上げ続ける強さが確かにありました。作中の告白めいた語り口は演技にも見え、笑顔の裏側に隠した本心がちらりと覗く瞬間が胸を突きます。叫ぶことと静かに願うことが交互に現れ、どちらも等しく切実であることが示されていて、孤独と渇望が同居する複雑な情感が丁寧に紡がれていました。現在は希望を手繰り寄せようとする意志が感じられ、過去の挫折が今の決意を支えているように思えました。誰にも見せない夢を抱くことの尊さが静かに伝わり、信頼を求める切実さが心に残ります。
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