われわれは秘密の惑星に来ています
合言葉は「ラビバアソビバ」
星空の彼方にゆらめく青い月
そろそろはじめるよ
宇宙で歌っている
夢中で歌っている
今夜を待っていたから
宇宙と踊っている
夢中で踊っている
どこまでもいけそうさ
ギリギリで生きてる毎日はとにかく
ままならないことばかりだけど
ここでは空気さえスルー
言霊は直接心に届けるよ
宇宙で歌っている
夢中で歌っている
あなたを待っていたから
宇宙と踊っている
夢中で踊っている
まだまだ足りないな
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
われわれはずっと探していた
歌の響く場所
心の踊るところを
出会い
別れ
いくつもの夜を超え
ようやく見つけた
生かし生かされていること
光と影
花と水
声と声
ゴールとスタート
重なり合う
わたしたちの____
「アソビバ」
宇宙で歌っている
夢中で歌っている
あなたを待っていたから
宇宙と踊っている
夢中で踊っている
ひとつになるよ今
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
ラ!!ビバ!!アソビバ!!
[ Romaji ]
宇宙を舞台にした遊び心と連帯感が弾けるようで、読んでいて身体の奥が軽く震えるような高揚を覚えました。過去に探し求めた居場所や響きを思い描いた記憶が呼び戻される場面があり、そうした時間を経て今ここで声を合わせることの尊さが伝わってきました。現在進行形の熱量が随所に宿っていて、踊るようなリズムが心を掻き立てますし、同時に幾度もの夜を越えてきた蓄積が確かな重みを与えていました。言葉の反復が一体感を生み、軽やかな遊び心と真剣な覚悟が同居している点が魅力的でした。全体を通して、希望を掲げて前へ踏み出す勇気が鼓舞されるように感じます。