さよなら僕の初恋 / 音羽-otoha- 歌詞

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さよなら僕の初恋 / 音羽-otoha-
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さよなら僕の初恋 歌詞


[よみ:さよならぼくのはつこい]
歌手:音羽-otoha-
作詞:音羽-otoha-
作曲:音羽-otoha-

さよなら僕の初恋 誰も知ることはないな
陽のゆらぐあの庭で 心は未だ初夏の中

もう大人だから 終わらせた恋の忘れ方
知り尽くして 手慣れたつもりで
油断をしていたんだ

もう大人だから 自分のエゴでは選べない
分かっていたのに 瞬く その色が
欲しくなってしまった

滑り落ち泥に沈み続けてる
水面に美しく華やぐその肌に
届かないまま 目を閉じる

さよなら僕の初恋 誰も知ることはないな
鮮やかなその笑みが 今もまだ焼きついてる
さよなら僕の初恋 始まりさえ告げぬまま
幕をかけ しのばせた 心は未だ初夏の中

もう大人なのに 嘘でも幸せを願えない
いつか僕の知らない景色に
溶けてしまうなんて

燃えた木々が灰だけを残すように
貫く光を知るまでの ありふれた世界には
もう二度と戻れない

さよなら僕の初恋 今も描き続けてる
知れずとも刻みたい ただ君にありがとうと
さよなら僕の初恋 誰が忘れられようか
未だ見ぬ花咲けど 心は永遠に初夏の中

さよなら僕の初恋

これこそが僕の初恋

さよなら僕の初恋

アルバム「LAST PLANET」収録曲


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さよなら僕の初恋の一言メモ

柔らかな哀しみと静かな決意が同居する語り口で、初恋の色合いを丁寧に紡いでいます。大人になった視点からの諦観と、それでも消えない鮮烈な記憶が交差していて、過去の一瞬が今も胸に残っていたことが示されていました。言葉は抑制されているのに温度を帯びており、儚さを抱えたまま前へ進もうとする意志が滲んでいます。繰り返しの表現が祈りめいて響き、別れを告げる行為そのものに優しさが宿っているように思います。全体としては静謐な筆致でありながら内側に強さがあり、聴く側の心をそっと支える力があると思いました。
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