通い慣れてるいつもの道
ただ自転車 押しながら
クラスメイトの噂話を笑って
ゆっくり歩いた
時間はスピードを変え
アスファルト あっと言う間に
長い影を伸ばしていた
風の待ち伏せ 僕たちは感じてた
こんな美しい真っ青な空の下で
出会いとは偶然なんかじゃないと知った
今 恋が恋が始まる空気だ
雲の切れ間に沈む夕陽
名残惜しい地平線
あの十字路でじゃあねと手を振ったら
何にも言えない
心は急接近して
昨日と違う
君に僕は気づいてしまった
運の待ち伏せ こんな日が来るとはね
まさか僕たちが一番星見つけるなんて…
青春は全てが初めてだから楽しい
ねえ ちょっとちょっと寄り道しないか?
友達だと思ってた 二人のその曲がり角で
右にも左にも曲がれない
Wow Wow Wow
風の待ち伏せ 僕たちは感じてた
こんな美しい真っ青な空の下で
出会いとは偶然なんかじゃないと知った
今 恋が恋が始まる空気だ
[ Romaji ]
いつもの道の細やかな描写を通して、日常の延長線上に突然訪れた心の変化を静かに描いた表現で、青空や夕陽が場面を穏やかに彩っていました。友達同士の軽やかな会話や寄り道の提案が自然に積み重なり、ふとした瞬間に互いの距離が縮まった過去が確かにありましたが、今はその出来事が胸に残って日々の見え方を変えているように思えます。言葉のリズムは柔らかく、抑制された喜びと戸惑いが同居しており、歌にのせられたときに表情が豊かになるだろうと考えました。