夜中過ぎのアウトロー|歌詞 AKB48

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夜中過ぎのアウトロー AKB48
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「夜中過ぎのアウトロー」歌詞


[よみ:よなかすぎのあうとろー]
歌手:

AKB48

作詞:秋元康
作曲:石井健太郎
通ってた地元の中学校
真夜中にフェンスを乗り越えたあの夏
月だけが心を見透かすようで
僕は何かやらかしたかった

教室から持ち出した何十個もの椅子を
ただ意味もなく プールに投げた
防犯カメラを見れば 誰の仕業かわかるだろう
退学でも 全然 構わなかったんだ

アウトロー アウトロー そんなことしかできないくせに
大人たちに逆らって 粋がってた
アウトロー アウトロー みんなとは違う生き方したい
何にもしない奴らより マシだって思ってた

イカれてる生徒と言われる度
一番の勲章もらった気がした
誰からも理解されないくらい
強い自分になりたかったんだ

仲間が一人二人と抜けてく受験シーズン
僕は髪を銀色に染めてみた
夢なんか何もないし 行きたい高校もない
そう社会に出たら人間失格さ

落ちこぼれ 落ちこぼれ 後ろ指をどうぞ差してくれ
嬉しくない あんたに褒められたって…
落ちこぼれ 落ちこぼれ それの何がいけないことなのか?
誰にも相手にされない 生き方が最高だ

楽になろう 楽になろう 孤独も悪いものじゃないだろう

アウトロー アウトロー そんなことしかできないくせに
大人たちに逆らって 粋がってた
アウトロー アウトロー みんなとは違う生き方したい
何にもしない奴らより マシだって思ってた

アルバム「AKB48〜studio recordings コレクション〜AKB48 18th Stage 「ここからだ」」収録曲



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夜中過ぎのアウトローの一言メモ

夜の校庭に潜む若さの反抗心を生々しく描いた表現で、無鉄砲な行為の裏にあった孤独や誇りが静かに伝わってきます。月明かりの下で振る舞った無意味な遊びが、かつての自分を形作っていたことがうかがえましたし、当時は誰にも理解されないことを誇りに思っていた過去が確かにありましたが、今はその経験を通して自分の在り方を見つめ直そうとする余地が生まれています。仲間が去っていった季節や髪を染めた小さな抵抗が、単なる反抗以上の意味を帯びていたことが示されており、孤立を選ぶことで得た自由と重さが同時に描かれていました。言葉の反復が若者の昂りを増幅させ、抑えきれない衝動と静かな諦観が交差する語り口は、声に乗せられたときにより強い説得力を放つだろうと受け取りました。
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