ピクルス / こっちのけんと 歌詞

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ピクルス / こっちのけんと
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ピクルス 歌詞


[よみ:ぴくるす]
歌手:こっちのけんと
作詞:こっちのけんと
作曲:こっちのけんと・GRP

もっとふわっとした声で
ぎゅっと心捕まえて
なんともなく熟してる
あの背中を見て

働くとなると
からまわる僕の
腹からの声と
バラバラの手元
窓ガラス越しの
これからの明日を
学ばずに進むの?
転ばずに走るの?

「無いな」
毎夜
書いて
蒔いたタネを
忘れて失って
次は楽になるって
心ここにあらずで

バカになれる時を
繰り返す何度でも
甘く溺れる僕らを
恥じらって
無になって
ピクルスのような

世界にひとつだけの
マニュアルの通りに

頑張ると暖かく転ぶ
あの背中を見せて

咲いたはずの
愛や恋の花を
枯らして失って
次は雨が降るだけ
僕が泣けばいいだけ

早く壁を壊して
君だけで二人になって
迷うことがないくらい
君の独りよがりで
渦の中へ

バカになれる時を
繰り返す何度でも
甘く溺れる僕らを
恥じらって
無になって
ピクルスのような

世界にひとつだけの

マニュアルの通りに

世界にひとつだけの

僕たちのために

頑張ると暖かく転ぶ
あの背中を見せていて

あの橋に招かれた
道草のような今
このままも良いかもな
ひとり離れた青もまた

背中を見せて

その背中を見せて

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ピクルスの一言メモ

日常の細やかな歪みをやわらかくすくい上げるような語り口で、読んでいて胸の奥が静かに揺れました。繰り返される習慣や失敗が軽やかな比喩で描かれており、過去に抱いていた戸惑いが確かに刻まれていたと感じた場面がありました。描写は生々しくも温度を帯びていて、甘さと苦さが同時に混ざり合う感覚が伝わってきます。現在も続く迷いや期待が同居していて、時折見せる諦めと希望の揺れが誠実に表現されていました。言葉の選び方が親密で、細部に宿る生活感が心に残りました。全体としては、等身大の弱さを肯定するような優しさがあり、読後にそっと呼吸が整うような安堵を覚えました。
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