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月のひとりごと2 歌詞 [よみ:つきのひとりごとに]
月は見ている
「阿弖流為、母禮はどこだ」 「…っく……血も涙もない、鬼め……」 「答えろ!!」 「我は母禮! その男は阿弖流為!」 「そんなに死にたいのか」 「我こそ母禮!」 「…我こそ阿弖流為!」 「うおおぉ!!」
月は見ている…
「……こんなことをしても無駄死にだ。 戦なき…? そんなもの夢のまた夢」
花が散る時を…
「……田村麻呂様?」 「そんな世、願ったところで……」
その散り際を…
「ああ、寒い寒い…。くそっ…」
月は、映すだけ 光を受けて ただ放つだけ
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1月のひとりごと2
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月のひとりごと2の一言メモ
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夜空に浮かぶ月が静かに見守る場面が目に浮かび、緊張と悲しみが混ざった空気が伝わります。叫び合う声や問いかけが鋭くて、昔の争いがここに残っていることを思いました。月がただ光を返すだけという描写が冷たく感じられ、それがかえって人々のもがきや願いを際立たせていました。戦いの無意味さを嘆く声と、花の散る時を見つめる静けさが同居していて、心が揺れました。問い詰める言葉と答えのない沈黙が交互に現れ、過去の出来事が今に影を落としていることが伝わります。だからこそ一つ一つの言葉が重く響き、結末が見えなくても感情の真実だけは確かにあると受け止めます。短い表現の中に強い情景が詰まっていて、小さな子でも場面を想像できるやさしさがありました。 |
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