惑星|歌詞 ライティライト

歌詞ナビ 新着歌詞 歌詞ランキング 歌詞検索
ホーム > ライティライト > 惑星


惑星 ライティライト
amazon検索

「惑星」歌詞


[よみ:わくせい]
歌手:ライティライト 作詞:はう
作曲:はう
未だに僕は君を探して
遥か宇宙の果てを彷徨う
不時着したのは
カラフルな惑星
君のスカートの柄に
よく似た毛並みの
生き物を見つけた
記録しようと思う
そいつは僕に懐いたようで
『サン』と名付けた
古い小説家に擬えて

気づけば夜だ 三つの月が
僕とサンを照らして瞬いた
気温は摂氏マイナス50
サンは僕を包んでくれた
君の匂いがした

どうしてだろう
君がここに
いるはずないのに
不思議に思う
今もどこかの惑星で
僕を待っているのかな
妄想ばかり夜空に浮かべたよ

目を覚ましたら
サンがいなくて
怖くなってそこら中を探している
夜の礼もできてないよ
「どこにいるの?」
しばらく経って
見たことのある毛並み
僕は駆け寄るんだ優しい友達に
冷たくなって動かないその友達に

大切にしたいものばかり
滑り抜けてゆくなら
泡だらけの幸福とかいらないよ
僕は最初から何も望まない

どうしてだろう
君がここに
いるはずないのに
不思議に思う
今もどこかで
僕を探しているのか
妄想ばかり夜空に浮かべたよ
痛みに近い愛を憶えたまま

アルバム「ショートショート」収録曲



閲覧履歴

惑星の一言メモ

色とりどりの星々をさまようような不思議な気持ちが伝わってきて、胸がきゅっとしました。遠くへ行っても誰かの面影を探してしまう心の動きがあって、昔に抱いた思い出が今もそっと寄り添っているように感じます。小さな友達と呼べる存在に慰められた場面は温かくて、触れたときにふと懐かしい匂いがしたという描写が印象的でした。目を覚ましたときに不安で探し回った経験があっただろうと想像しましたが、その不安が愛しさに変わっていったのだと受け取りました。冷たい世界の中で大切なものがすべり落ちていく怖さも描かれていましたが、それでも望みを捨てずに誰かを思い続ける強さが感じられました。痛みに近い愛を覚えたまま歩いていく姿が切なく、だからこそ優しい光を探したくなる気持ちが伝わってきます。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026
NexTone許諾番号:ID000003176

ご利用にあたって

Copyright(C) 2005-2026
SANDY NET SYSTEM CO.,LTD.
All Rights Reserved.