喜矢武豊 KYAN豊
ある日はただのバンドマン
別のとある日はMovie star
喜矢武豊 KYAN豊
スノーボードで宙を舞い
明日は舞台で剣が舞う
東京板橋生まれ
3月15日生まれ
明かされぬプライベート
左右されぬキャストイメージ
どんな役にもなれる
喜矢武豊×2
彼の素顔を誰も知らない
喜矢武豊×2
決して噛んだりしないらしい
喜矢武豊×2
長い台本全て暗記
喜矢武豊×2
もう隙がない
喜矢武豊 KYAN豊
かつて部活はベースボール
その頃髪型は坊主
喜矢武豊 KYAN豊
ある日彼は突然
僕らの前から消えたのさ
喜矢武豊×2
彼の素顔を誰も知らない
喜矢武豊×2
皮膚の色変えれるらしい
喜矢武豊×2
誰ともつるまないで直帰
喜矢武豊×2
もう冷たい(もう一回!)
喜矢武豊×2
彼の行方を誰も知らない
喜矢武豊×2
明日は家臣か殺し屋か
喜矢武豊×2
演じられたら見つけようがない
喜矢武豊×2
もう知らない
[ Romaji ]
舞台の上と日常の間を行き来する人の姿が目に浮かび、わくわくしました。普段は見せない面を隠しているようで、だからこそ不思議さが増していると感じます。子どもの頃の遊び心と大人の仕事ぶりが混ざり合っていて、時には軽やかに、時には鋭く場を支配する力があるように思いました。過去に誰かの前からふっと消えたことがあったのだろうと想像しましたが、その出来事が今の謎めいた魅力を作ったのだろうと考えます。言葉は親しみやすくて、繰り返しのリズムが耳に残ります。素顔が見えないからこそ想像が広がり、だからこそもっと知りたくなる好奇心が刺激されます。全体としては軽やかな遊び心と少しの影が同居していて、見守りたくなる気持ちが湧きます。