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終末の傍観者 歌詞 [よみ:しゅうまつのぼうかんしゃ]
オレンジ色の街 伸びる影と夏めいた雲 ただ一人主人公じゃないボクはエキストラさ 生きる意味を 誰か教えて フラッシュバック フラッシュバック 嗚呼
いよいよ終わる世界 壊れかけの明日 案外普通の前日は大それもせずに
仮想するテイク エマージェンシー どうせどうせと諦めて 仮想するテイク エマージェンシー 願う理由も無い平和な日々
やり直して 書き直して 生き直して嘆いたって 立て直して 決め直して 変わらないから
終末の世界でも ハリボテでもどちらでも良いけど 慌てふためいたお偉いさんが ちょっとだけ可笑しくて笑っちゃった どうせ今日で終わりなのに 足掻く意味を 誰か教えて
もしもボクの心が五分前に出来ても 気づきもしないだろうな
仮想するテイク エマージェンシー 作り物ならそれで良いさ 仮想するテイク エマージェンシー 願う理由がそれで出来るなら
やり直して 書き直して 生き直して 隠したって 立て直して 決め直して もう終わるから 終末の日
もう良いやって匙投げて 来ない明日に焦がれ さあ今日が終わる
コバルト色の街 消えた影と星空と雲 ただ一人主人公じゃないボクはエキストラさ 生きる意味を教えてよ
終末の世界でも ハリボテでもどちらでも良いけど その夜は少し綺麗に見えた ちょっとだけ惜しくなり愛しくなり もう少しと思ったんだ きっとこれが生きると言うことかな 嗚呼 嗚呼
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終末の傍観者の一言メモ
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夕焼け色の街角で自分がただの脇役だとつぶやく声が聞こえてきそうで、胸に小さなざわめきが残りましたが、それでも世界が終わるかもしれないという大げさな話の中に、普段の暮らしの細かい匂いや景色が混ざっているのが不思議でした。何度もやり直したり書き直したりする気持ちはよく分かりますし、私も以前に同じように何度も考え直したことがありました。あのときは投げ出したくなりましたが、結局はもう少しだけ続けてみようと思ったのを思い出しました。終わりが来るかもしれないと知りつつも、目の前の小さな美しさに心が動かされる瞬間があって、それが生きることの一部なのだと感じます。偉い人たちの慌てぶりを遠くから眺めていると、滑稽さと哀しさが同時にやって来て、だからこそ最後の夜が少しだけ優しく見えたのだろうと受け止めました。結局は、完璧な答えがなくても手を伸ばしてみることが大事で、そうしているうちに誰かを大切に思う気持ちが育っていくのだと私は思いました。 |
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