忘れていまいたいことが 今の私には多すぎる
私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔
いつの日にか あなたがくれた野の花が
ノートにありました
そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
愛し合った日々のことは 今日を最後にしたいけど
あなたを憎む勇気さえ 教えてくれなかったわ
素直な気持ちを あなたに伝えるすべを
知っていたなら
今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
素直な気持ちを あなたに伝えるすべを
知っていたなら
今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ
忘とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
とんで とんで とんで とんで とんで
とんで とんで とんで とんで
まわって まわって まわって まわる
[ Romaji ]
記憶の中にしまい込んだことがたくさんあって胸がぎゅっとなる気持ちが伝わってきて、読んでいると静かに考え込んでしまいますが、昔は嫌なことを忘れようとして目をそらしていた自分がいました。今はそのままの気持ちを受け止めることが少しだけできるようになり、夢の中へ飛んでいくような逃げ場を想像すると心が落ち着きます。誰かを憎む強さが持てなかった経験があって、それが優しさでもあったのだと後で気づきました。素直に伝えられなかった言葉が胸に残っていたことを思い出し、だからこそ静かに自分を閉じる時間も必要だったと感じます。繰り返す旋律やくるくる回るイメージが心に残り、私は少しだけ軽くなった気分になりました。優しい色合いの思い出がふと顔を出す瞬間があって、そういう小さな出来事を大切にしたいと思えます。