夢想花の一言メモ
記憶の中にしまい込んだことがたくさんあって胸がぎゅっとなる気持ちが伝わってきて、読んでいると静かに考え込んでしまいますが、昔は嫌なことを忘れようとして目をそらしていた自分がいました。今はそのままの気持ちを受け止めることが少しだけできるようになり、夢の中へ飛んでいくような逃げ場を想像すると心が落ち着きます。誰かを憎む強さが持てなかった経験があって、それが優しさでもあったのだと後で気づきました。素直に伝えられなかった言葉が胸に残っていたことを思い出し、だからこそ静かに自分を閉じる時間も必要だったと感じます。繰り返す旋律やくるくる回るイメージが心に残り、私は少しだけ軽くなった気分になりました。優しい色合いの思い出がふと顔を出す瞬間があって、そういう小さな出来事を大切にしたいと思えます。