青い風が髪の毛を
乱して 笑っている
砂に残った足跡が
ふらふら 踊っている
あの日飾った言葉も
ゆらゆら 消えてくよ
重い荷物を引きずって
かっこつけている
タバコの煙が夕暮れに
ぷかぷか 溶けている
あの日もらった歌も
ここに置いてくよ
明日のことも いつか
ゆらゆら 消えてくよ
ゆらゆら 消えてくよ
[ Romaji ]
青い風が髪を揺らす場面が目に浮かび、夕暮れの静かな時間にそっと寄り添いたくなりました。以前は重い荷物を抱えて無理に強がっていたことがありましたが、今は少しずつ身軽になろうとしている自分がいます。砂に残る足跡や煙がふわりと消える様子に、時間の流れを感じてほっとしました。もらった言葉や歌をそっと置いていく潔さが優しくて、明日のことをあまり考えずに今を大切にしたい気持ちが伝わってきます。誰かと一緒に歩きたくなるような温かさが残り、私はその場面を大事に思いました。