クロスロードの一言メモ
改札で見送った日の空気がふとよみがえり、胸がぎゅっとなったことを思い出しましたが、いまはその切なさを静かに受け止めています。二人で笑い合えた時間があった一方で、いつのまにか前だけを見てすれ違ってしまった過去がありました。言葉が届かずに耳をふさいだ夜もあったと振り返りましたし、夢を語るたびに涙がこぼれそうになった瞬間もありました。現在はその記憶を大切に抱えながら、もし偶然また出会えたら笑顔でいてほしいと願う気持ちが残っています。別れの痛みは鋭くて、思い出のかけらが青く光るように綺麗だったことを忘れられません。二度と戻れない時間を惜しむ気持ちと、相手の幸せをそっと祈るやさしさが同居していると感じます。壊れやすい日々を抱えて歩いた自分がいたことを認めつつ、今はその経験が自分を少しだけ強くしたと受け止めています。いつまでも心の中で光る場所があるなら、それは消えない宝物だと信じたいです。