どうせ一度は あの世とやらへ
落ちて流れる このからだ
泣いて笑って 笑って泣いて
丸くなったら おしまいなのさ
行け行け それ行け どんと行け!
伸るか 伸るか反るかの 運試し
時計回りは ガラにもなくて
逆に回って 生きてきた
時代遅れも 承知のうえさ
化けて出るくらい 勇気はあるさ
行け行け それ行け どんと行け!
伸るか 伸るか反るかの 運試し
度胸千両が 男気ならば
女 愛嬌で 花咲かす
過去に悔いなど 何んにも無いが
勝った負けたは 二の次なのさ
行け行け それ行け どんと行け!
伸るか 伸るか反るかの 運試し
[ Romaji ]
生きることを賭けるような強い気持ちが伝わり、読んだとき胸が熱くなりました。昔は迷いや失敗があったと語られていましたが、現在は前へ進もうとする意志がはっきりしています。笑ったり泣いたりする日々を丸ごと受け入れ、運を試すように一歩を踏み出す勇気が尊く感じられます。度胸や愛嬌で道を切り開こうとする姿勢が軽やかで、勝ち負けにこだわらない潔さに好感を抱きました。時には逆風に向かって進む覚悟が必要だと教えられ、私は自分ももう少し大胆になってみようと思いました。日常の中で小さな賭けを繰り返すことがやがて大きな結果につながるという考えが心に残り、読む人の背中をそっと押す力があると受け止めました。