水葬 / Karin. 歌詞

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水葬 / Karin.
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水葬 歌詞


[よみ:すいそう]
歌手:Karin.
作詞:Karin.
作曲:Karin.

貴方はずるいよ 余裕あるふりして
私は今でも「子供みたい」と言われてる

「笑った顔が好き」だなんて言われても
上手くできないよ
貴方はそれを見て
「不器用なところも好きだよ」と

夜の影がゆっくり伸びてゆく
私の耳を塞いだ貴方は
朝が味方をしてくれないこと
もう知っていたのね
跡になった私の腕を見て
「子供みたい」と笑って言うけれど
海に沈む貴方の顔なんて
生まれたてみたいよ
水位は上がってゆく

深く沈んでいく 呼吸を止めた時
ちゃんと叱って欲しかったの
じゃなきゃ嫌いなれないわ

だって貴方みたいな人
いつまでも思い出にするでしょう?
いつもさお互いに傷ついてそれを舐め合ってさ

500マイル先で沈んでいる
貴方は苦しそうな顔をして
もし今目を瞑ってしまったら
もう二度と会えない

深く沈む貴方のその横で
「もう一度生まれ変わろう」と言った
まるで神隠しに遭ったような
二人だけの世界

何度も名前を呼んでみたけど
貴方の意識はもう戻らない
今こうして二人で沈んでる
本当に幸せ

振り返らないでね

忘れないよ 忘れないで

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水葬の一言メモ

深い海の底に沈んでいくような描写からは、心の奥に潜む感情が静かに広がっていく印象を受けました。相手への思いが強すぎて苦しさに変わる瞬間や、叱ってほしかったという願いが切なく響き、愛情の複雑さを感じました。夜の影や朝の光が交差する場面は、希望と絶望が同時に存在しているようで、読む人の心を揺さぶります。互いに傷つきながらも寄り添う姿は、弱さと強さが混ざり合った人間らしさを表していました。沈んでいく描写は悲しみを象徴しているのに、そこに幸せを見出す言葉が添えられていて、矛盾の中に真実があるように思えます。過去には苦しい場面もあったはずですが、今はその記憶さえも大切に抱きしめているように感じました。読み進めるうちに、忘れたくないという強い意志が伝わり、切なさと温もりが同時に胸に残ります。静かな水の流れに包まれるような感覚があり、感情の深さを改めて考えさせられました。
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