vanquish / まぜ太 歌詞

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vanquish / まぜ太
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vanquish 歌詞


[よみ:ばんきっしゅ]
歌手:まぜ太
作詞:池田海
作曲:池田海

誰もが望むここは理想郷
そこに生まれ落ちたのに何故
俯き下を見る 目も空
盲目にされたハリボテの街

神様がほら 迎えにくるよ
膝をつき祈れば
分かっていても やめれない
この悲しき妄想 無策に溺れたのさ

銃口を突きつけ 引き金にかけたその手
自分じゃない その偶像の頭 貫け

何もかも捨てちまえ 使い切りの命 灰になるまで
地球儀の上 走る道化になって 世界の目を回せ
誰にも邪魔させない このまま踊って笑い飛ばして
隠れたって見つけるさきっと
街に火を灯しその声で歌うのさ

頭に過ぎる罠 塞いだ耳の中
響いた言葉が手を招いて
狂いそうなほどに何度囁かれた
霞んだ視界が空を歪めた

垂れた一筋の糸に 駆け出す人の群れ
血眼で掻き分けたら 自覚すらできないほど
変わり果てた僕は 枯れた喉を掻きむしる
身の毛よ立つほど

狂った時計の針 絶えず鳴った鐘の音
合わせ揺れる体

足掻いた闇の中 音も無く崩れ落ちたんだ
引き攣った口からこぼれる痛みでさえ
偽りの仮面の裏 隠してた本当の顔も
思い出すことすら 出来ないままで消えた

回れ踊れ 今はただ ほら叫べ踊れ 忘れても
まだ騒げ踊れ 目を覚ませ 手を叩け踊れ 夢を見て

生まれ落ちた時からすでに後の祭りでも
受け入れたら飲み込むことしかできない
ひたすら手を伸ばしてる 絡みついた運命にまだ
抗い続けて

何もかも捨てちまえ 使い切りの命 灰になるまで
地球儀の上 走る道化になって 世界の目を回せ
誰にも邪魔させない このまま踊って笑い飛ばして
隠れたって見つけるさきっと
街に火を灯しその声で歌うのさ

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1vanquish

vanquishの一言メモ

薄暗い街の中で誰かが見せる仮面と、本当の顔がごちゃ混ぜになっている様子が目に浮かび、胸がざわつきました。理想だと思っていた場所が実は空っぽで、そこにいる自分がだんだん分からなくなっていく怖さが伝わってきます。叫びたくても声が届かないような孤独や、周りの喧騒に飲まれて足元をすくわれる感覚が強く描かれていて、息苦しさを感じました。それでも踊り続けることで何かを忘れようとする必死さや、壊れそうな心を無理やり奮い立たせる力が見えて、弱さと強さが同時に揺れているのが印象的でした。繰り返される命の使い切りや、灰になるまで走り続ける覚悟には痛みが伴い、誰かに見つけてほしいという切実な願いがにじんでいました。最後には声を上げて灯りをともすような希望の兆しも感じられ、暗闇の中で小さな光を探す勇気をそっと思い出させてくれました。
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