嗚呼 いつかはふたりの息が絶えても
いつもの記憶で君と落ち合うとしよう
冷たい雨のベランダ
くしゃみを1つ
そんなにいつまでも
見つめてしまうほど綺麗で
急に居なくなって みたりしないかって
また不安になるけど
嗚呼 いつかはふたりの息が絶えても
いつもの記憶で君と落ち合うとしよう
奇跡の形を僕は知っているよ
なぜだろう 君を初めて見た時から
理論よりも先にその胸に響いてほしい
この命より先に尽きたりしないでほしい
輪廻のロータリーで君を攫ってもいい?
何度も何度でも 繰り返してほしい
ほしい
ほしい
忘れないでいてよ 僕は君の味方だって
眠れない 閉じたブラインド
その先で待っているよ
嗚呼 いつかはふたりの息が絶えても
いつもの記憶で君と落ち合うとしよう
奇跡の形を僕は知っているよ
なぜだろう 君を初めて見た時から
明日も明後日もこれからずっと
僕は君をそっと愛し続ける
[ Romaji ]
静かな夜の景色が頭に浮かび、二人だけの時間がそっと広がる気配に胸が温かくなりました。いつまでも続いてほしいという願いが素直に伝わり、記憶の中で何度も会おうとする約束が優しく響きました。雨や小さな仕草が場面を彩り、日常の細部が愛しさを育むことを教えてくれます。別れや不安を抱えつつも変わらぬ想いを守ろうとする強さが誠実に描かれていて、繰り返される願いが希望へと変わる瞬間がありました。読んでいる間、手を取り合う二人の姿が何度も浮かび、そっと誰かを大切にしたくなる気持ちが湧きました。今日から小さな優しさを一つ試してみようと思います。