ひらふる春を待つ
日々の真ん中で
分かり合えるまであと何センチメートル
おはようとおやすみの中で
We were badly burned and never returned.
部屋干しのシャツと
昔聴いてたラブソング
飲み込みすぎたフレーズも
繰り返す暮らしに薄まってしまうよ
唇に唇をぶつけて
Say I love you for the first time in a while
ひらふる春を待つ
日々の真ん中で
分かり合えるまであと何センチメートル
ふらふらの心二つで
抱き合えば
溶けた闇も愛おしい
In the darkness that was broken by 6th string,
I saw a fragment of you. That's what I felt
上手くいったメイクも
これからのラブソングも
拵えたフレーズも
寂しさの渦に呑み込まれちゃうよ
ねえ、ダーリンって
甘えたくて
二人は形を忘れていく
変わっていく
離れ時を失った指の隙間で
いとも容易く溶けていくセンチメンタル
ひらふる春を待つ
日々の真ん中で
分かり合えるまであと何センチメートル
ふらふらの心二つで
抱き合えば
溶けた闇も愛おしい
[ Romaji ]
春を待つ気持ちがやわらかく伝わってきて、心がふんわり温まりました。毎日の小さなすれ違いがじわじわと重みを帯びていることに気づかされました。言葉にしない想いが指先のわずかな距離で揺れている光景が目に浮かびました。ぎこちない笑顔や照れた挨拶がとても愛おしく感じられます。昔の曲や部屋の匂いが記憶を呼び戻す場面は懐かしくて優しいです。二人で寄り添うと暗ささえも柔らかく包み込むという希望が伝わってきました。完璧でなくても一緒にいる時間が宝物だと納得しました。変わっていく自分たちを受け入れる勇気が必要だと実感しました。言葉を重ねるよりも、そっと手をつなぐ行為の価値が際立っていました。読んだあとに窓の外を見て深呼吸したくなり、今日の小さな一歩を試してみようと思いました。