殺戮のミセリア (re-recording) / Unlucky Morpheus 歌詞

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殺戮のミセリア (re-recording) / Unlucky Morpheus
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殺戮のミセリア (re-recording) 歌詞


[よみ:さつりくのみせりありれこーでぃんぐ]
歌手:Unlucky Morpheus
作詞:Fuki
作曲:紫煉

失せる自我の色に 性の猛きを知る
総身に齎すのは 救世か災いか
神を穢す前に 何を払えばいい?
愚かな好奇心の 代償として

己が身の他に 誰を愛せるだろう
支配と驕りの最果てで

黄泉に死屍を運ぶ 殺戮のミセリア
爆ぜる贄を喰らい 犠牲を血に換えて
既に回り出した 運命の歯車
時は止められない 最後の一人になるまで

肌に返り咲いた 心殺す刃
抜き身の同情ほど 猛毒を孕む
覚悟無き者には 奪う資格もない
秩序が意味を為さぬ 滅びの森で

こんな闘いを 誰が望んだだろう
確かな答えを持たぬまま

黄泉に死屍を運ぶ 殺戮のミセリア
道を踏み外した かつてのヒトの姿
声を嗄らし叫ぶ 傷だらけの強敵を
闇に突き落とした 奈落の深さも知らずに

この世界を 誰が壊せるだろう
愉悦と虚栄の王国を

黄泉に死屍を運ぶ 殺戮のミセリア
一人また一人と 舞台を追われてゆく
使い捨てる命 永遠を謳えば
どんな真実さえ 此処では見えない

病める四肢にまろぶ 快楽の奴隷は
次は誰を狙う 痛みを礎に
既に回り出した 運命の歯車
決して止められない 最後の一人になるまで

アルバム「Gate of Heaven」収録曲


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殺戮のミセリア (re-recording)の一言メモ

暗く重たい情景が次々と押し寄せてきて、読むだけで胸がざわつきました。暴力や支配の匂いが強くて怖かったですが、その奥にある孤独や後悔が静かに伝わってきて心に残りました。誰かを守ろうとする覚悟や、過ちの代償をどう受け止めるかを問いかけられて、簡単には答えが出ない問題に向き合う難しさを感じました。運命の歯車が止まらない無力さと、それでも選ぼうとする小さな意志が同居していて、人の弱さと強さが混ざり合う様子が印象的でした。血や犠牲のイメージは強烈で、子どもには少し怖い場面もありますが、そこから何を学ぶかを考えさせられました。正しさや秩序が崩れたときに人はどう振る舞うのか、誰かのために立ち上がることは本当に正しいのかと自分に問いかける時間になりました。読むには勇気が要りましたが、最後まで向き合うことで心の中に小さな問いが残り、自分の考えが深まった気がしました。
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