水面に揺れて
足跡を描く
描く夢中
滑り落ちた選択
それは
波に抗う
心の傷で
過去に戻れる
針を戻せる
I really thought about you.
I need to turn back the tide and what…
変わらぬ景色を見る
水底を走れスイマー
泡に見た
この気持ちは時に褪せない
何回でも筆を取っても
完成はしない
あなただけが
息を注ぐ縁となる
景色が揺れて
潮騒が経つ
断つ時空
繰り返し弾く青
手を伸ばしても
届かぬ定め
あなたに会えて
重ねる別れ
I really thought about you.
I need to turn back the tide and
what!?!
また青に溶けてく
青に揺られる
青の日の忘れ物に!
水底を走れスイマー
泡に似た
この記憶が波になるまで
何回でも筆を取っても
完成はしない
あなただけが!!
あなただけが!!
あなただけが!!
あなただけが!!
息を注ぐ縁となる
[ Romaji ]
水のきらめきに心がふっと揺れて、選べなかった分岐の重さが波の奥から静かに呼び返されてくるように感じました。完成へ向かう手を何度も伸ばしても、絵の余白が残るたびに呼吸が整って、今の線を好きになれる余裕が生まれます。青い景色は遠さだけでできていないと知り、触れられない距離にも温度がありました。離れたり近づいたりする思いが折り重なって、確かめたい気持ちがやさしく強くなるのが心強いです。記憶が泡になっては弾け、また形を持ち直す瞬間に、諦めずに見つめる眼差しの価値を学びました。過去へ戻りたい願いはありましたが、その願いを抱いたまま前へ進む選択も同じくらい尊いと納得できます。揺れる景色の中で自分の速度を選び直すと、痛みの輪郭が少し柔らかくなり、次の一筆が軽く運べました。会えた嬉しさと別れの寂しさが並ぶと、心の真ん中に静かな通路ができて、歩くこと自体が支えに変わります。今は青の深さを怖がらず、光の差す方角を信じながら、未完成のままでも前へ滑る勇気をそっと抱きしめていたいです。