ホーム > Stone Flower Blooms > Untitled
|
Untitled 歌詞 [よみ:あんたいとるど]
瞼が震えていた 僕だけに見せてくれた 君の秘密
雨が降っていた あの言葉も 消えてしまうのかな
濡れた服は 昨日のままだった
夜に惹かれて紡いだ言葉は バームみたいに手の中で溶けた 幾度となく呼んだ名前よ
曖昧なまま逃げてきた 溢れそうな想いと 臆病な僕を救ってくれ
言葉にならない音を重ねていく いつか君にも届くかな 言葉にならない音を重ねていく どこまで想いを 削れば 届くだろう
届くだろう
届くだろう
|
Untitledの一言メモ
|
まぶたの奥で揺れる気配が、ひそやかな合図のように胸へ落ちてきて、弱さと優しさがふわりと混ざり合う瞬間を感じました。うまく言葉に乗らない気持ちが続いても、にじむ思いを少しずつ音へ変えて積み上げる姿勢が、迷いの輪郭をやわらげてくれます。過去からまだ乾ききらない記憶に触れると、ためらいが顔を出しましたが、手のひらで温度を確かめるように息を整える過程が穏やかでした。名前を呼ぶたびに距離がゆっくり縮む予感が生まれ、伝えたい中心が鮮明になっていくのが心強いです。感情を削るように磨く試みは、痛みを伴いながらも、無駄を残さない透明な願いへ近づく作業だと受け取りました。届くかどうかに怯えた夜を越えて、今は小さな一歩でも前に進む選択を尊く思え、静かな勇気が息づいていると信じられます。 |
|
|
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.