新月 / ASOUND 歌詞

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新月 / ASOUND
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新月 歌詞


[よみ:しんげつ]
歌手:ASOUND
作詞:ARIWA
作曲:ASOUND

味気なく 過ぎてゆくだけの
残らない 淡い戯れ
置き去りの本音と
塗り重ねた日々に
自分の影 どこにもない

悴んだ指にキスを
(I remember I remember warmth)
もう一度愛せるのなら
(Light within the darkness)
閉じ込めた叫び 抱きしめられたら
(I remember warmth)
あの日の私に 会えるかしら

新月のように
隠れていたい夜
少しずつ光を纏い
輝く満月になるまで
やがて私の中に 光を見つけ
闇を照らし 進んでゆくため

全てを手放した時に
自分にやっと 触れた気がした
押し寄せる雑踏や
踏み込んだしがらみ
もういらない 私を生きたい

愛に慣れすぎたようね
(I remember I remember warmth)
いつから寂しさは毒に
(Light within the darkness)
闇の中で見た一つの光は
(I remember warmth)
ずっとこの手の中にあった

新月のように
隠れていたい夜
少しずつ光を纏い
輝く満月になるまで
やがて私の中に 光を見つけ
闇を照らし 進んでゆくため

新月のように
隠れていたい夜
少しずつ光を纏い
輝く満月になるまで
やがて私の中に 光を見つけ
闇を照らし 進んでゆくため

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新月の一言メモ

薄い影の中で息をひそめる心が、段々と輪郭を取り戻していく過程が鮮やかでした。隠れていたい夜の気分から、少しずつ光を身にまとう感覚へ移り変わる描写に、自己を受け入れる勇気が育つ様子を見ました。まとわりつく雑音や人間関係の絡まりを外していく選択は、逃避ではなく自分を選ぶ決断としてまっすぐ届きます。忘れかけたぬくもりを思い出す瞬間には、過去の自分と現在の自分が握手を交わすような優しい手触りがありました。愛に慣れてしまったがゆえの空洞を見つめ直し、淋しさが毒に変わる前に境界線を引き直す視点は健やかです。不要な荷物を手放したときにだけ触れられる本音は、薄明のように静かに浮かび上がり、次の一歩を照らします。満ち欠けの比喩は、気持ちの揺れを否定せず進むためのリズムを与え、無理のない成長の速度を肯定してくれました。暗さを悪者にせず、内側の小さな光を探し当てる発想が、自己信頼の根を深くします。指先に宿る記憶や微かな温度は、形のない支えとして機能し、積み重ねた日々に新しい意味を与えました。隠すことも見せることも自分で選べるという手応えが芽生え、歩幅を整えながら前へ進みたくなる気持ちがやわらかく立ち上がりました。
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