夜叉の岬 / 伊達悠太 歌詞

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夜叉の岬 / 伊達悠太
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夜叉の岬 歌詞


[よみ:やしゃのみさき]
歌手:伊達悠太
作詞:日野浦かなで
作曲:木村竜蔵

波がさらった 罪の名残り
戻れぬ岸を 見つめるたびに
嘘も愛だと 信じた胸が
いまも疼いて 夜を焦がす
抱いてはいけない その手を抱いて
冷たい火花が 肌を引き裂く
夜叉になろうと 守りたかった
哀しいほどに あなただけが好きさ

燃えて砕けた 愛の破片(かけら)
いとしき日々が 夜空を巡る
いつも切なく 微笑むあなた
強く抱き寄せ 夜の淵へ
愛しちゃいけない あなたを愛し
寂しい唇 熱く塞いで
夜叉になろうと 奪いたかった
壊れるほどに あなただけが欲しい

抱いてはいけない その手を抱いて
冷たい火花が 肌を引き裂く
夜叉になろうと 守りたかった
哀しいほどに あなただけが好きさ

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夜叉の岬の一言メモ

岸辺の気配と深い夜の温度が重なり、触れてはいけない願いほど鮮明になる心の揺れを強く感じました。近づけば傷つくと知りながら、離れれば凍えるという矛盾が胸に巣を作り、優しさと激しさが同時に息をします。守りたい思いは清らかで、奪いたい衝動は荒々しく、その両方が本気の愛に根差していると伝わりました。過去のきらめきが静かに巡り、手を伸ばすたびに指先が熱くなる描写が切なく、禁じられた温度ほど忘れられないと悟ります。正しさと欲望が綱引きする場面でも、相手を大切にしたい気持ちが最後まで灯り続け、敗北ではなく誓いの形に変わっていくのが印象的でした。波音の隙間に残る未練は弱さではなく、心の輪郭を確かにする合図のように響きます。触れた瞬間に走る痛みも、抱きしめたい願いも、どちらも本音として並び、暗い海を照らすひと筋の光へと繋がっていくと感じました。
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