ずっとずっと待っているわ
モノクロームの時間(とき)が経つ
このまま一人で生きて行けない…
叶わぬ恋と分かっていても
それでもずっとそばにいたい
眠れない夜は寂しさを抱いて
言葉にできない続く悲しみ
あの頃のように見つめあえたなら
止まった時間取り戻したい
ずっとずっと待っているわ
モノクロームの時間(とき)が経つ
このまま一人で生きて行けない…
二人の部屋の香りを抱いて
いまでもずっと信じてるわ
不安と孤独に苦しめられても
交わした約束忘れられない
あの頃のように愛が届くなら
壊れた時計また動き出す
ずっとずっと待っているわ
モノクロームの時間(とき)が経つ
このまま一人で生きて行けない…
[ Romaji ]
静かな時間の流れの中に切ない感情が重なり、胸に深く響いてきました。過去の温もりを思い出しながらも、今は届かない距離を抱えている姿が描かれていて、愛する人への一途な想いが強く伝わります。孤独や不安に押しつぶされそうになりながらも、交わした約束を信じ続ける姿勢には、人間らしい弱さと強さが同時に感じられました。止まった時計や香りといった具体的なイメージが、記憶と感情を鮮やかに結びつけ、忘れられない想いをより深く印象づけています。繰り返される待ち続けるという言葉は、諦めきれない心の葛藤を強調し、切なさをさらに際立たせていました。悲しみの中にも希望を探そうとする姿勢があり、壊れた時間を取り戻したいという願いが読む人の心に共感を呼びます。