はじまり / 氷川きよし 歌詞

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はじまり / 氷川きよし
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はじまり 歌詞

歌手:氷川きよし
作詞:KIINA.
作曲:木根尚登

家の近くの
川沿いに捨てられた
さみしく笑うオルガン

父さんとふたり
連れて帰るように
胸が弾んで運んだ
夕暮れの木曜日

指も軽やかに
鍵盤をたたく
僕を夢に見ていた (Uh)

だけどオルガンは
黙ってたままで
心でずっと探した
希望をみつけたくて

オルガンを歌声にした
空にメロディを描いて

悲しみと切なさは (Ah)
喜びにしたくて

大人になったら
ちょっとだけでいい
人前に出てく
勇気がほしい

いつも片隅で
しゃべれない僕に
光を当ててほしいよ
ここにいるんだって

そんな僕でもいい
呼吸して
存在してるんだって

生きている音 奏でて
いつまでも僕を照らして

オルガンを歌声にした
空にメロディを描いて

届かない気持ちは (Ah)
いつの日か 誰かに届いてた

幸せにしたくて

歌いはじめた
それがはじまり
僕のはじまり
夢のはじまり

アルバム「KIINA.」収録曲


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はじまりの一言メモ

幼い日の記憶と音楽への憧れが重なり合い、心の奥に眠っていた希望が少しずつ形を持っていく過程が丁寧に描かれているように感じました。捨てられていた楽器を抱えて帰る場面には、失われたものを再び輝かせたいという純粋な願いが込められていて、読んでいる側にも温かさが伝わります。音を奏でることが夢につながり、悲しみや切なささえも喜びへと変えていく姿勢には、人が持つ強さと優しさが同時に表れていました。人前に出る勇気を求める言葉には、誰もが抱える不安や臆病さが映し出されていて、それでも一歩を踏み出したいという気持ちが真っ直ぐに響きます。片隅にいる存在でも光を浴びたいという願いは、自己肯定の大切さを思い出させてくれ、どんな人にも居場所があることを教えてくれました。届かないと思っていた気持ちがいつか誰かに届いていたという描写は、努力や想いが無駄ではないことを示していて、未来への希望を強く感じさせます。
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