自鳴琴 / 氷川きよし 歌詞

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自鳴琴 / 氷川きよし
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自鳴琴 歌詞


[よみ:じめいきん]
歌手:氷川きよし
作詞:花房遊
作曲:成海カズト・YASU

十六夜の月に隠した あてのない恋心
呆れるほどに壊れていく 無様で愉快なこと
路地裏の煙に抱かれ 溺れてしまいたい
どうかあなたよ幸せにならないで
地獄で会うまでは

鏡に映るものだけを信じていた
オルゴールを回すだけの恋だった
幕を引くにはあまりにも時期尚早
この身 捧げてもいい

涙の跡 拭えぬ愛
叶わない運命 辿り着いたステージの上
人生は夢幻の旋律
だから終わらない
愛しい人よ あなたを苦しめさせて

吐き捨てた最後の台詞
裏切りも戯言よ
望まれずとも焦がれた夢を
抱いて眠る 孤独の灯は絶えず

鮮やかに咲く花びらが舞う頃に
オルゴールは次の季節を告げるの
記憶さえ風に変わっていくのなら
この身 捧げ奏でよう

さよならさえ 今を繋ぐ
託した宿命 悲しみが微笑み返す
ささやかに響くこの調べ
いつか巡り会う
光に変わると信じて

恨み尽くして 拭えぬ愛
叶わない運命 されど美しきこの世界
人生は夢幻の旋律
だから終わらない
いつか届くと願い歌を紡ぐ
愛しいあなたに声尽きるまで

アルバム「KIINA.」収録曲


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自鳴琴の一言メモ

幻想的な響きが全体を包み込み、切なさと美しさが交差する世界が広がっているように感じました。恋心が壊れていく様子や、届かない願いを抱え続ける姿には、人間の弱さと強さが同時に映し出されていて、胸の奥に深い余韻を残します。孤独の灯が消えずに燃え続ける描写は、悲しみの中にある希望のかけらを示していて、暗闇の中でも光を探そうとする意志が伝わってきました。季節の移ろいとともに記憶が風に変わっていく表現は、時間の流れに抗えない切なさを感じさせながらも、音楽の旋律がそれを優しく包み込むように響いていました。舞台に立つ姿は人生そのものを象徴していて、夢幻の旋律という言葉が、儚さの中に永遠を見出すような不思議な力を持っています。悲しみが微笑みに変わる瞬間には、苦しみの中にある救いを見つける希望が込められていて、心に温かい余韻を残しました。裏切りや戯言さえも抱きしめるように歌い上げる姿勢は、すべてを受け入れてなお前に進もうとする強さを感じさせます。
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