地獄裁判 / 人間椅子 歌詞

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地獄裁判 / 人間椅子
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地獄裁判 歌詞


[よみ:じごくさいばん]
歌手:人間椅子
作詞:和嶋慎治
作曲:鈴木研一

髪に油なでつけ
高い背広着込んで
金と欲にまみれる
そうお前だ

山や森を壊して
海や川を汚(よご)して
嘘に嘘を重ねる
そうお主だ

獣から 報いあるぞ
八つ裂きで まだ足らない
魚から お礼あるぞ
水責めも 生易しい

地獄へ 奈落へ 落ちろ

学と弁は飛び抜け
先生など呼ばれて
富と名誉手にする
そうお前だ

偽の知らせうそぶき
毒を街にばらまき
嘘を嘘で固める
そうお主だ

亡者から 呪いあるぞ
共食いは もの足らない
死人(しびと)から 誘いあるぞ
糞尿に 億万年

地獄へ 奈落へ 落ちろ

地獄はどうだ
「地獄の味」
罪は重いぞ
「罪は重い」
責め苦はどうだ
「責め苦の味」
思い知ったか
「思い知れよ」
馬鹿者

羅刹(らせつ)から 見舞いあるぞ
丸飲みは まだ序の口
悪鬼から 指名あるぞ
石臼は 小手調べじゃ

閻魔(えんま)から 裁きあるぞ
改心の 時来るまで
閻魔から 達しあるぞ
改悛の 情出るまで

八熱(はちねつ)地獄へ 落ちろ
八寒(はっかん)地獄へ 落ちろ
八大地獄へ 落ちろ

地獄へ 奈落へ 落ちろ

アルバム「まほろば」収録曲


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地獄裁判の一言メモ

強烈な裁きの場面が描かれていて、読む人に恐ろしさと同時に正義の重さを感じさせました。金や欲にまみれた姿や自然を壊す行為が次々に糾弾され、そこには人間の欲望がもたらす罪深さが浮かび上がっています。獣や魚、亡者や死人といった存在が報いを与える場面は、自然や死者までもが怒りを示すようで、背筋が寒くなるような迫力がありました。地獄へ落ちろという繰り返しの言葉には、逃げ場のない裁きの厳しさが込められていて、読む人の心に強烈な印象を残します。羅刹や悪鬼、閻魔といった存在が次々に登場することで、裁きの場面はさらに壮大になり、人間の行いがいかに重く裁かれるかを示していました。改心や改悛という言葉が出てくる場面には、ただ罰を与えるだけでなく、反省を促す意味が込められていて、恐怖の中にも救いの可能性が感じられます。全体を通して、罪と罰の関係が徹底的に描かれ、読む人に人間の行いを見直すきっかけを与えるような力強さがありました。最後には、地獄の裁きが単なる恐怖ではなく、人間にとって大切な教えとして響いてくるように思えます。
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