山神 / 人間椅子 歌詞

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山神 / 人間椅子
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山神 歌詞


[よみ:やまがみ]
歌手:人間椅子
作詞:和嶋慎治
作曲:鈴木研一

いにしえの国の
荒ぶる神様
人里の遠く
采配をふるう

ざあざあと ざあざあと 雨よ降れ
(ざあざあと ざあざあと 雨よ降れ)
びゅうびゅうと びゅうびゅうと 風よ吹け
(びゅうびゅうと びゅうびゅうと 風よ吹け)

響かせろ山彦 山彦
震わせろ山並 山並

山神(やまがみ)

おなごは禁忌じゃ
おのこはめんこい
わらはを祀(まつ)れば
ほうびも取らすぞ

ぎゃあぎゃあと ぎゃあぎゃあと 獣鳴け
(ぎゃあぎゃあと ぎゃあぎゃあと 獣鳴け)
ひらひらと ひらひらと 花よ咲け
(ひらひらと ひらひらと 花よ咲け)

響かせろ山彦 山彦
震わせろ山並 山並

山神

おうおうおうおうおうおう

お天気屋さんの
常世の神様
災いもなせば
幸いも運ぶ

ごうごうと ごうごうと 地よ吼(ほ)えろ
(ごうごうと ごうごうと 地よ吼えろ)
どうどうと どうどうと 滝落ちろ
(どうどうと どうどうと 滝落ちろ)

響かせろ山彦 山彦
震わせろ山並 山並

吹きつけろ山風 山風
唸らせろ山鳴り 山鳴り
山神

アルバム「まほろば」収録曲


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山神の一言メモ

大自然の力強さと神秘が重なり合い、古代から続く山の存在感を鮮烈に感じました。雨や風、獣や花といった自然の要素が次々に呼び起こされ、まるで森羅万象が一つの舞台で躍動しているようです。山彦や山鳴りの響きは、山そのものが生きているかのように描かれていて、聴く人の心に迫る迫力がありました。人里から離れた場所で采配を振るう姿は、畏怖と尊敬を同時に抱かせ、自然の前で人間がいかに小さな存在であるかを思い出させます。災いも幸いも運ぶという表現には、自然の二面性が込められていて、恐ろしさと恵みの両方を感じさせました。獣の鳴き声や滝の落ちる音が重なり合う場面は、荒々しさと美しさが共存する世界を描き出していて、心を強く揺さぶります。花が舞い散る描写は、厳しさの中にも優しさがあることを示していて、自然の豊かさを象徴していました。
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